秋も深まって…
北海道では紅葉がピークを迎えております。



暑いのが苦手なので、夏はあんまり得意ではなく、
冬は雪かきや車の運転が大変だったりでこれまた好きではなく、
春は雪解けシーズンで歩道や道路がぐちゃぐちゃの
おまけにアレルギー性鼻炎の症状がメキメキと頭角を現す季節ですしw


ということで 秋は大好きなんですよ。


食べ物が美味しいし、快適な気温と秋の夜長♪

昨日は天気も良かったので、
河原に出掛けて旦那とキャッチボールをしてきました。
ボールがシューッと風を切りながら飛んでいく音と、
バシッとグローブで受ける感じが好きなんですよねぇ♪

あ!ゲーム内のあの鈍くさいじろぉからは
想像つきにくいかもしれませんが
リアルじろぉは運動が得意ですのw
中・高通して体育だけはオール5でした。(自慢しちまったぜぃ!)


それと、読書もボチボチ再開しました。
今読んでいるのは、
畠中恵サンの『しゃばけ

これ、3年くらい前に店頭で何気なく購入したのですが、
なかなか面白い本で、
内容も難しくないから小学生でも読めそうですb

それをまた引っ張り出してきて読んだ後、
どうやら続編が出ているようなので本屋を回って
探し出して購入♪

今、枕元に置いて、寝る前の読書を楽しんでおります。




さて、メイポですが、

週末は結構楽しんだかなぁ♪
ビシャスに行ってお墓、
金魚に行ってお墓、
BPであまりの眠さに意識無くしてお墓…

と相変わらずの墓三昧だったけど…


じろぉはだた今106歳ですが、

4次が実装された後に120歳になればいいかなぁー的な感じで
レベ上げはそんなに気にしないで遊んでます。



そんな中、とあるキッカケで知り合ったプレイヤーさんに、

偶然にも(半年振りくらいかな?もっとかな?)お会いして、

ちょっとお話しました。。。

その方はDKサンなのですが、
こちらから狩りをお誘いするには
気が引ける程の高レベルの方で、
でも今度絶対に狩りに行きましょうと言って下さったので
楽しみにしていたのです。
でも、友達登録もしていなかった為、
露店のお店にカキコするくらいしか機会がありませんでした。

そんな状態だったから、
偶然お会いした時は、誘うのが苦手な私にも関わらず、
是非今度一緒にどうですか?と声を掛けました。
しかし、もうこのキャラは育てないので無理なんです。
と、あまりにもショックなお返事でした。

何が有ったのか、辞めるにはあまりにも惜しいレベルなのに…

でも、私がとやかく言う事ではないのです。
人それぞれの事情がお有りでしょうからね。

が、別キャラでクルセを育てているとの事でした。
レベルももう少しで100になるとの事で、そちらで一緒に遊びましょう!
と言ってはみたけれど、
キャラ名を教えて頂けなかったので、
(聞きたくても聞けないこの性格どうにかしたいわ…)

二度と会うことはないだろうと思いました。


その数日後…カルラできのこ神社を彷徨いていたら、
突然声を掛けられてビックリ!

そう、そのクルセさんだったんです。。。

この偶然はただ事じゃない!とおっしゃって、トモロクしてくれました。

とても嬉しかったですよ♪

その夜ビシャス戦が有り、メンバーが足りない様だったので、
声を掛けてみました。
エストを受けて居ないので出来ないらしく、
DKサンの方でどうですか?
と聞きましたところ…


「DKサンは疲れているようです」

このお返事を聞いて
あ…やってしまった;;
無理を言ってしまった…と思いました。

もう狩りはしないって言っていたのに…


その後 何故行かなかったのか
(恐らくDKを辞めた理由も含んでいるのでしょうか)
をお話して下さいました。

「DKは良く武器庫などに誘われる。
でもそれはHBが欲しいから。
これはプリさんも同じなんだけど、
なんだか道具のように扱われている気がした。」

おおよそこんな内容でした。


DKもプリもやった事がない私には
想像も付かないような理由でした。

逆に、ソロが多い(私だけかな?w)ナイトや弓を育てる私には
羨ましい事なのに…


今まで考えてもみなかった事でした。

思い返してみると、名指しでDKさんをビシャスに誘った事が数回あります。
反省しなくてはいけないですね。

たかがゲーム、されどゲーム!
リアルにも繋がる事が多々ありますよ。

物事を多面的にとらえる事は難しい…。
どうしても主観的になってしまいがちです。
まだまだ、人間が出来ていないんだなぁ、私。


HBが無くたって、ホリシンが無くたってビシャスは出来るb


ソロで頑張るくらいの意気込みで行かなくてどうする、じろぉ!

そんなだから、いつまでも下手っぴぃなんだゾ?